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2006年2月16日 (木)

2006年診療報酬改定

リンク: 診療報酬改定案、小児・産科に手厚く…中医協答申 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

●医療費削減に伴う診療報酬改定が答申された。初診・再診料の引き下げと一本化など、「開業医に甘い」診療報酬が見直されつつある印象。医師会の影響力が弱まっていることがうかがわれる。

●ターミナルケア加算やセカンドオピニオンの保険適用など、患者にとってよい内容もある。

●禁煙治療の「ニコチン依存症指導管理料」が新設されたが、上記記事によると、厚労省の「がん患者の減少で将来の医療費の削減につながる」という意見に対して、支払い側、すなわち健康保険組合などの代表者のなかから、「禁煙のための治療費と費用対効果がはっきりしない」と反発があったらしい。

●タバコが肺癌などの呼吸器疾患、また生活習慣病の誘因となっていることは、さまざまな科学データがある。今さら「費用対効果」? どっかとどっかがつながって、怪しい関係の臭いが……。

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