« 老人ホームの新設が制限されている | トップページ | カフェインで未熟児の呼吸が改善 »

2006年5月18日 (木)

エコノミー症候群の原因は飛行機ではない

●エコノミー症候群の原因は、飛行機に搭乗することではない。

リンク: Flying does not cause blood clots, say experts - News and Comment - Times Online.

●英国の研究者によると、大気圧低下や酸素減少といった飛行機に特有の環境要因は、血栓の発生のリスク増加には関連がないという。Journal of The American Medical Associationに発表された研究から。

●実際の飛行機のキャビン内を再現した実験を行ったところ、健康な人では、血栓は増加しなかったという。

●少し前、英国のLancet誌には、エコノミー症候群は大気圧の減少と関係があるとの研究が発表されている。

●今回の研究者は実験から、大気圧の低下や低酸素が血栓を発生するメカニズムを活性化する原因ではないことがわかった、といっている。

●2つの研究結果は矛盾していますが、ただ1つ明らかなことは、「本当の原因」はまだわからないということです。とりあえず、飛行機に乗ったら足を動かして、水分を補給しておくのがいいようです。

|

« 老人ホームの新設が制限されている | トップページ | カフェインで未熟児の呼吸が改善 »

ニュース」カテゴリの記事

健康」カテゴリの記事

循環器系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190156/11985027

この記事へのトラックバック一覧です: エコノミー症候群の原因は飛行機ではない:

« 老人ホームの新設が制限されている | トップページ | カフェインで未熟児の呼吸が改善 »