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2006年7月 7日 (金)

高齢男性の生存にかかわる2つのリスク

●高齢男性が今後4年間に死去するかどうかは、心臓に関する2つのリスク要因を用いることで決定できる可能性がある。

リンク: Vascular disease risk factors may predict mortality - Yahoo! News.

●その2つの要因とは、頸動脈のプラーク(動脈内部にできた堆積物)と、免疫系のタンパク質であるインターロイキン-6のレベルである。

●オランダのチームが、高齢男性の死亡につながるリスクを明らかにすることを目的に、研究を行った。

●403人の高齢男性を対象に、免疫系および動脈硬化の状態を調べた。研究中、男性の19%(75人)が48か月以内に亡くなり、そのうち31人が心疾患だった。

●この結果をふまえて研究チームは、インターロイキン-6のレベルと、頸動脈硬化の状態が、死亡に関連すると結論づけている。逆にいえば、これまで一般的と考えられていた要因、つまり年齢、コレステロール、血圧、糖尿病などは、この年代の死亡との因果関係は認められなかった。

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