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2006年9月21日 (木)

サケやサバを食べると、腎臓癌になるリスクが74%減少する

●サケやサバなど、脂分の多い魚を食べると、腎臓癌になるリスクが減る。

リンク: Eating fatty fish warded off kidney cancer Reuters.co.uk.

●サケやサバなど、脂分の多い魚を週1回程度食べている女性は、まったく魚を食べない女性に比べて、腎臓癌になるリスクが74%減少する。スウェーデン人の女性への15年の追跡調査から。

●なお、マグロやタラ、淡水魚などの脂分の少ない魚では、同じ効果はみられなかった。

●魚の脂には、ω3脂肪酸とビタミンDが含まれている。この脂肪酸は子どもの発育などによい影響をもたらすことが知られているが、癌細胞の発育を遅くする効果もある。また、腎臓癌患者ではしばしばビタミンDレベルが低下していることが明らかになっている。

●スウェーデンの研究者は、魚の脂にはカロリーの問題はあるものの、そのメリットは計り知れない、と述べています。世界的に魚の需要が増えた結果、現在、日本への魚の輸入が難しくなっているといいます。このような記事が、魚の流通に及ぼす影響は、案外大きいのかもしれません。

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