電気のスイッチに触ると、風邪をひく
●風邪をひいた人が電話などに触ると、その35%にウイルスが移る。
リンク: Touch a light switch, catch a cold, study finds?|?Health?|?Reuters.com.
●鼻かぜをひいている成人が、電話、ドアノブ、テレビのコントローラー、電気のスイッチなどに触ると、35%の物体にウイルスが移ってしまう。
●さらに別の人が、接触から1時間後にそれらに触ったところ、60%の人にウイルスが移動した、24時間後でも、33%の人に移動したという。
●米国微生物学会で研究者が発表。風邪をひいている人が触る多くのものには、ウイルスが移っていることが明らかになった。
●研究の方法は以下のとおり。まず、15人の風邪をひいたボランティアに、ホテルで1日を過ごしてもらう。その後、部屋のどの場所に触ったかを調査し(全部で150か所にものぼる)、ウイルスの有無を検査したところ、全体の35%にあたる52箇所でウイルスが検出されたという。
●ただし、ボランティア15人のうち2人は、どこにもウイルスを残していなかった。以前の研究では、同じウイルスにかかっていても、「ウイルスを撒き散らす人」と「撒き散らさない人」がいることがわかっているという。
●研究者は、頻繁に手を洗うこと、目や口を洗うことを勧めている。しかし、この結果からすると、公共の場は風邪のウイルスだらけ。それでも風邪をひく場合もあれば、ひかない場合もある――人間の身体は結構強いです。あまり神経質にならないほうがいいようですね。
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