« 介護士不足とフィリピンからの医療福祉職の受け入れ | トップページ | ヨーグルト(発酵乳)にはアレルギー抑制効果がある? »

2006年10月18日 (水)

インドで新たな性教育が始まる

●HIV感染が深刻なインドで、子どもたちの学校のカリキュラムに、HIV予防と薬物中毒に関する内容が組み込まれることになった。

リンク: Indian kids to get sex, drugs lessons: report - Yahoo! News.

●インドは世界で最もHIV感染者が多い国であり、国連によれば570万人の感染者が存在する。しかし、HIV感染者に対する差別が厳しいこともあり、専門家のなかには、実際にはこれをはるかに凌駕する感染者がいるとする者もいる。

●HIV感染を防止するカギは、教育にある。一般的に性やドラッグを教育している国では、HIV感染は減少するといわれ、一時深刻な状態だったタイでも、感染者は減少している。なお、日本ではHIV感染者、AIDS発症者ともに、数は少ないものの、増加している。先進国でなお増加しているのは、日本だけである。

●インドの場合、アフリカ諸国と比較すると感染率は低いが、人口の多さが感染者数を押し上げている。いずれにしても、保守的な国であるインドで、革新的な教育がどのような成果に結びつくか、その答えが出るのは数年後、数十年後であるといえます。

|

« 介護士不足とフィリピンからの医療福祉職の受け入れ | トップページ | ヨーグルト(発酵乳)にはアレルギー抑制効果がある? »

セクシュアリティ」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

健康」カテゴリの記事

感染症」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190156/12326745

この記事へのトラックバック一覧です: インドで新たな性教育が始まる:

« 介護士不足とフィリピンからの医療福祉職の受け入れ | トップページ | ヨーグルト(発酵乳)にはアレルギー抑制効果がある? »