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2006年12月18日 (月)

「心の病」での休職教員が4000人を超えた

●うつ病などの精神性疾患で昨年度に休職した公立学校の教員が4000人を超え、過去最多となった。

リンク: 「心の病」での休職教員、4000人を超える : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

●1992年度の1111人から、毎年増え続けているという。昨年度は、病気休職者のうち59.5%を占めて、過去最高となった。なお、全国の公立学校の教師数は90万人を超える。

●教育基本法の改正など、教育問題への関心が高まっていますが、最前線で、つまり、教育委員会と学校、生徒、保護者の間に立って働いているのは、一人ひとりの教師です。医療者には、型通りの理屈ではない「臨床的な判断」が必要ですが、教師にもそうした「現場の判断」ができるように、また現場の判断を支えられるように、教育システムをつくっていく必要があるのだろうと思われます。

●警察官や教師、NHK職員など、公的な仕事をしている人の不祥事は後を絶ちません。厳しい目を注ぐことは必要ですが、一人の犯罪者をみて全体をみるべきではないと思います。

●公的な職業につく人は、その生計を納税者や保険者が支えています。そのことをふまえたうえで、公的な職業につく人をリスペクトする態度も必要であるように思います。

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