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2006年12月 1日 (金)

75歳以上のドライバーに、認知機能の簡易検査が行われる

●75歳以上の高齢者に、認知症の有無や認知機能の低下を判定する「簡易検査」が導入される見通しになった。

リンク: 運転免許更新時の簡易検査 75歳以上軸に検討 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

●現在、70歳以上から免許更新時には高齢者講習が義務づけられている。

●以前の調査では、70歳以上の高齢ドライバー4000人では認知症の疑いがある人が2.5%、認知症ではないが機能低下がある人が23.7%と、全体の25%に認知機能の低下がみられた。また、75歳以上に絞ると、これらの割合は34.2%に達したという。というわけで、75歳以上という線引きは、それなりに根拠があるようです。

●問題は、現在どこの町に行っても、歩いて行ける商店街は寂れる一方で、車を使わなければ買い物もできないようなショッピングセンターが幅を利かせているということです。商店街がとにかく好きな筆者としては、嘆かわしい限りです。

●商店街を守る規制が廃止されたことが、こうした状況を生んでいます。規制はいけない、自由だ、改革だという論理はほぼ常に、強者のほうを向いています。10年、20年経って取り返しのつかない状況になったとき、誰か責任をとってくれるかな?

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