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2006年12月15日 (金)

ヒトES細胞作製、国内で2施設目が承認される

●ヒトES細胞の作製計画について、文科省が2施設目を承認した。

リンク: ヒトES細胞の作製計画、文科省委が2施設目承認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

●今回承認されたのは、国立成育医療センター研究所。国内では、京都大学再生医科学研究所に続く2施設目となる。

●ヒトES細胞は受精卵に由来する細胞で、身体のさまざまな臓器や細胞になる可能性がある。クローン技術とともに、将来的に医療に応用されることが期待されている。

●受精卵を使用することから、倫理的な問題が大きな懸念となっていますが、今後も研究を申請する施設は増えるものと思われます。ES細胞を使った臓器や組織でしか、治療の見込みのない患者がいます。事柄の説明責任および情報の透明性を、しっかりと保証するシステムをつくることが必要になると思われます。

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