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2007年1月25日 (木)

児童虐待、48時間以内に安全確認へ

●児童虐待などに対応する全国の児童相談所の運営指針が改正された。

リンク: 児童虐待 48時間以内に安全確認 厚労省、防止策強化を通知|子育て|教育・福祉|Sankei WEB.

●厚労省が改正した運営指針は、情報はすべて虐待通告として受理する、できるだけ通告から48時間以内に対応する、兄弟等がいる場合はハイリスク家庭として積極的に対応する、現状を定期的にチェックするなどを柱としています。

●児童相談所で虐待が確認された場合、子どもは児童養護施設に保護されます。しかし、虐待などによる保護の必要な子どもが増えたことで、児童養護施設はパンク状態になっているそうです。

リンク: 児童養護施設:虐待増加でパンク状態、現場から悲鳴-話題:MSN毎日インタラクティブ.

●定員オーバーの施設も少なくないのですが、「職員配置などが施設の最低基準を下回っていなければ、緊急性の高い場合は、保護が優先される」という原則で運営されています。

●現場からは、小学生以上の子ども6人に対して職員1人という30年間変わらない基準を変えてほしいという声があるようです。

●児童養護施設は、以前は経済的な理由や育児放棄などで入所する子どもが多数を占めていたと思いますが、現在は、児童虐待が原因での入所が増えています。社会が大きく変化するなかで、仕組みそのものを再検討する必要があるのかもしれません。

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