« 看護師不足の混乱、収拾へ―7対1の配置基準が制限される見通し | トップページ | 臓器提供したい人が4割を超えた »

2007年1月18日 (木)

薬のレセプト、健保組合が直接チェックへ

●処方箋に基づいて患者に薬を出す薬局の診療報酬明細書(レセプト)について、健康保険組合による直接審査ができやすくなる。

リンク: 薬のレセプト、健保組合が直接チェックへ・病院の同意不要に.

●これまでは、直接審査に病院の事前同意が必要だったが、同意がなくても審査できるようになる。

●健康保険組合によるチェック機能を強化し、過剰な薬剤投与に伴う医療費を削減するのがねらい。

●レセプトは原則、厚労省管轄の審査機関、社会保険診療報酬支払基金が審査している。しかし、チェックすべき書類が多いこと、医師が医師を審査する仕組みになっていることなどの理由から、審査の甘さが指摘されている。

●医療機関や患者にとって第三者機関である保険者が、支払いを監視するという制度は、今後強化されていくはずです。医療費の増大は単に患者数が増えただけではなく、医療機関の不正な医療、不正な請求も原因です。

●看護師の人員配置問題も含めて、医療機関にとっては「厳しい」時代になりました。健保組合の保険証をもつ人と国保の保険証をもつ人では、同じ疾病、同じ病状でも、処方される薬が異なるなんてことが、起こるかもしれませんね。

|
|

« 看護師不足の混乱、収拾へ―7対1の配置基準が制限される見通し | トップページ | 臓器提供したい人が4割を超えた »

ニュース」カテゴリの記事

健康」カテゴリの記事

厚生行政」カテゴリの記事

薬剤」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190156/13556120

この記事へのトラックバック一覧です: 薬のレセプト、健保組合が直接チェックへ:

« 看護師不足の混乱、収拾へ―7対1の配置基準が制限される見通し | トップページ | 臓器提供したい人が4割を超えた »