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2007年3月21日 (水)

全国の救急病院の総数が1割減った

●全国の救急病院の総数が、過去5年間で1割近く減った。

リンク: 勤務医不足深刻、5年で430病院が救急指定返上…本社調査 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

●その理由は「医師不足」など。減少傾向に歯止めがかからず、救急医療体制の状況は深刻化している。

●読売新聞の調査から。2001年3月末に5076施設あった救急告示医療施設が、06年3月末までに約8.5%にあたる432施設減少した。今年度も減少傾向は変わらず、121施設が減少、または減少の予定。

●記事では、この背景には、地方で深刻化する病院勤務医の人員不足があると述べています。

●また、救急医療体制は原則として都道府県の管轄ですが、救急病院が減少した37都道府県に対して、7県では増加していたそうです。

●いつでもどこでも医療が受けられるというのが、わが国の国民皆保険制度の素晴らしいメリットでした。しかし現実には、医療を受けたくても受けられないという実態があります。保険料は高くなり、自己負担は重くなっているにもかかわらず、サービスは低下している。この現状を、どのようにとらえればいい?

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