脳が物の質感をとらえる仕組みが判明
●脳が物の質感をとらえる仕組みがわかったという少し前のニュースです。
リンク: 脳:物の質感とらえる仕組み、NTT研などが解明-科学:MSN毎日インタラクティブ.
●脳や網膜の視覚神経組織には、明るい点や暗い点に反応する2種類の神経細胞(ニューロン)がある。脳や網膜は画像をみると、画像の中で明るい部分と暗い部分を判別する。これらの部分の分布によって、光沢、明るさ、透明感といった質感を感じているのだという。
●研究者は、「物の質感は複雑な光学現象から生じるが、人間が質感を感じ取る仕組みは、意外に簡単だとわかった。この仕組みを応用すれば、低コストかつ高速で画像や映像の質感を変えられるようになる」と語っています。
●質感という事象は、客観的にとらえると難しく、主観的にとらえるとやさしいという、ちょっと変わった性質をもっているように思います。本当にこれで質感をとらえる仕組みがわかったと言い切れるのかはわかりませんが、一方でこれもはっきりとはわからないのですが、何か重要なことを示唆しているような気がします。
●かつて経営工学の先生にサービスに関するお話しをうかがったとき、サービスにおける「質」とは、「顧客のニーズに応じること」であると言っていました。なるほどそういう定義もあるのかと思い、シンプルさに驚いたことを思い出します。
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