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2007年8月 1日 (水)

レーザープリンターが肺に傷害を及ぼす可能性

●レーザープリンターが肺に及ぼす害は、タバコの害と同じ?

リンク: BBC NEWS | Asia-Pacific | Office printers 'are health risk'.

●オーストラリアの研究者が発表。レーザープリンターのトナーは印刷時、大気中に飛散し、肺に吸入されることで、害を及ぼす可能性があるとのこと。機序はタバコの煙が肺に害を及ぼす仕組みと同じです。

●60台以上のレーザープリンターを調査したところ、およそ1/3のプリンターで印刷時、トナーが大気中に放出されていることがわかりました。肺の炎症から慢性疾患まで、さまざまなレベルでの傷害が予測されますが、新しいカートリッジを使用した場合、図表などの印刷で多くのトナーが必要になる場合などに、トナーの放出が多くなるそうです。

●研究者は、プリンターを使うオフィス内の換気等について、政府が規制を設けるべきだと述べています。

●レーザープリンターが非常に多くのオフィスに設置されている状況を考えると、アスベストに対する中皮腫といった特異的な傷害が起こっていないかなど、やや心配になります。もう少し詳しい情報がほしいところですが、プリンタを製造している会社には、期待できないでしょうね……。

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