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2007年9月10日 (月)

子どもの頃にテレビを毎日2時間以上みると、10代で注意力の低下といった問題が起きる

●1日に2時間以上テレビをみている子どもは、青年期になって、注意力散漫などの問題を生じるリスクが高くなる。

リンク: Too much TV ups kids' risk of attention problems | Health | Reuters.

●ニュージーランドの研究者が発表。1972年と1973年に生まれた1,037の男女を対象に、5歳から15歳までを追跡調査した。

●子どもたちは平均で、5~11歳では約2時間、13~15歳では3.13時間のテレビをみていた。

●若年期にテレビを2時間以上みている子どもでは、10代になって注意力に関する問題を生じるようになり、3時間以上みている子どもでは、リスクはさらに高くなったという。

●この原因について、研究者らは、まず、テレビをみることには多くの注意力が必要となるが、これに慣れると、教室では退屈さを感じるようになってしまうこと、さらに、テレビをみることで、読書やゲームをするといった注意力や集中力を養うスキルを向上させる他の活動をしなくなってしまうこと、を指摘しています。

●研究者は、「私たちはテレビをみるなと言いたいのではなく、テレビを見過ぎてはいけない、と言いたいのです」とコメントしています。

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